こんにちは。
改めて
ミスユニバース熊本大会2nd winnerの
西村美佳です。
ユニバース大会が終わって少しづつ
生活も変わってきました。
最近は東京で活動中です。
4/22(sat)
LUCY holiday vol.4
オーガニック素材のスコーンと
コーヒーを片手に。
この日のお題は
Vol.4は、実際に好きなことを仕事にしているゲスト4人を招いてお送りする「Make My Business〜好きなことを仕事にするための第一歩を踏み出せる女子会」。
・自分の好きなことや得意なことはどうやって見つけたの?
・趣味を仕事にかえるにはどうしたらいいの?
そんな疑問に、実体験をシェアしながら
答えていただきました。
同世代で活躍する女の子たちとの空間で
終始どきどき。
話を聴きながら自分にはどういうことができるか
何を仕事に繋げられるかを考えていましたが、
何かを明確にするまではたどり着けなくて
まだまだいろんなこと模索中です。
新しい出会いをすると考えることが増えるから楽しい。
4/23
イラストレーター遠山晃司さんのワークショップ
@バンタンデザイン研究所
講義内でファッションイラストを描くというもので
絵を描くことが大好きな私は夢中でススススーッと描いていました。
遠山さんの描く絵は「リアル」よりも
「デフォルメ」化された個性的なもので、
私の描く絵とは全く違うものでしたが、
イラストレーターは必ずしも写実性が重要ではないことを学べました。
他の参加者たちも本当にいろんなスタイルで絵を描いていて
うまい下手じゃなくて、個性が大事なんだと気づいた日。
「色ぬりもリアルに影や立体感を出さなきゃ」と思っていたけれど
一色だけ薄く塗るという「スタイル」にすればいいじゃん、とか
「芸術系のお仕事は本当のプロフェッショナル!しか無理なんじゃ・・・」
という私の疑問にも
「今の絵で十分に仕事できるし、例えば○○という雑誌ならかなり雰囲気合うし、目指して見たらいいよ」
「編集者に直接アポとって自分の作品見せたらいい」
などなど・・・
私はいろんなことに1000%を追求しすぎていたし
難しく考えすぎていたんだ〜〜!
もっと自由に今のままでもできることって
自分が想像していた何十倍もあるみたい。
今の自分ができる範囲で広げていきたい。
あと、
最近はイラストレーター、フォトショップの勉強ばかりしていたせいで
「アナログよりもデジタルで描けなければ意味も仕事もない」と
ずっと思っていましたが、それも違うそうで。
デジタルができたからこそ、アナログの良さが際立つ。
アナログの絵が求められなくなることなんてない。
らしく。
アナログ大好き人間の私は結構肩の荷が外れた。
4/25(Tue)
小商いのススメ @デジハリ新宿校
クラシノキカク代表の小俣荘子さんのイベント。
「自分の小商い探し」の簡単なワークを後半に行い、
みんなのアイディアを聞いているうちに
楽しそう〜〜〜!!!の気持ちが爆発して
またもやどきどきしていました。
みんなの可能性を全部すくい取って
ワークに対するコメントを丁寧にし、
「なんでもできそう・・・」という気持ちにさせてくれる
小俣さん、すごすぎます。笑
ありがとうございました。
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