若いうちだけが楽しいっていう考え方が大嫌いで、「昔は楽しかったなあ〜」みたいなことしか話さないような集団にいるのすごいモヤモヤする。
若さってどうせ無くなっていくものなのに、そんな一時的な魅力だけに頼って生きてたら年取った時に何が自分の魅力として残るのかな。よく考えた方がいいよね。
大学生活は人生の夏休みとか、今のうちに遊ばないと、働き出したら遊べなくなるよっていうの、いつもばかなの?と思ってた😂
— mika nishimura (@ppyncraze) July 24, 2017
何も考えずに遊んでたから今がきついんじゃん、、😂
わたしの歳で既に自分の歳を気にする人多いけど、若さと見た目だけに頼ってるからだよね、見た目の美しさはどうせなくなるから他のことにも投資しないとしょうもない大人になるよ😌
— mika nishimura (@ppyncraze) July 24, 2017
わたしの友達の30代、40代はみんな普通に若くて綺麗だしかっこいいから歳取ることに対してネガティブになったことない
— mika nishimura (@ppyncraze) July 24, 2017
以前は「思い出だけが大好き」な人たちばかりが周りにいて、それが普通だと思っていたから、現状と過去に満足できない私がおかしいのかなと感じてたけど、今、わたしの周りにいる人たちは皆、「これから」何をするかにフォーカスしてる。その中で、「これが私の正解なんだ〜!」と気づいた。
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誰と一緒に過ごすかってすごく大事。私はネガティブな子といた時にその子が幸せになれるようにいろんなことを話して、ポジティブな考え方を教えたりしていたけど、結局私が教えても一時的なもので、すぐにネガティブに引っ張られてた。
そんなことを繰り返すうちに、誰かに助けを求められても、自力で考えない人とは関わらない方がいいなと思うようになった。
いつも他力本願で、人のエネルギーを奪うだけの人と一緒にいても、なんのメリットもない。いつ会って話しても不平不満、そんな人を変える必要はないし、そういう人って結局「今の不満ばかりの自分大好き」だから変わる気もないしね。
私に何度も「助けて」とか「元気分けて」って連絡してくる前に自分を自分で変える努力をしたのかな。まずは自分で環境を変える努力をしてみて欲しい。
ネガティブな人間関係を少しずつ減らして、理想の人を求めるようになると、理想の人間関係が現実になってきた。この間、すごく気があう人と出会ってしまって、3時間ぐらい話が止まらなかった!
私が一方的に情報提供するような関係じゃなくて相手からも沢山、有益なことを教えてもらって、同じ目線で沢山の前向きな計画を立てることができてすっっっごい楽しかった!行動力がある人との話は勢いがあって良い。
わたしは常にギブアンドギブ!精神だけど、実際相手もその精神の持ち主じゃないと話が弾まないことにも気づいた。今までそのせいで楽しくなかったんだなーー!って。ギブができない人はだいたい行動が遅い。行動が遅い人との話は、テンポが全然合わなくて全く楽しくない。
いつも何かしらの不安を抱えて動けない人は、やっぱり同じような人たちと集まって、より動けなくなる。思考も固まって行く。いつ会っても、話す内容は変わらない。いつも同じことで悩んでる。
結局自分が変わらないと周りは変わらないよね。
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