どうせ死ぬ話と、提供できる「ハード」部分

Dropboxの創設者の話を聞いてより一層うきうきした昨日の夜はやっぱり胸が高鳴って眠れなかった。🦍笑

なんか、ずっと準備準備ばっかで逃げてた?(自分ではそのつもりない)んだけど、「今もうやっちゃおうぜ!」と最近何度も言われるにつれ、私何を待ってるんだろう。さっさとやればいいんだ〜〜!と気づき、勢いで株式会社設立しました。まあとりあえず、気持ちだけw


人が生きる日数って3万日らしくて、私たち23歳の生きてきた日を計算してみるともう結構な数字で、笑 「あ!もう死ぬじゃん!」と気づき、小さなこと気にしてらんないなと思った。:)


大学がどうとか、一度就職して、、とかそんなことより早くサービス作ってみて誰かに届けなきゃだし、私どうせ死ぬし。死んだ時にあの一年無駄だったなとか、棒に振ったなとか思いたくないしね!


いつもその場その場を無駄にしたくなくてガンガン行動してたんだけど一層そんな気持ちが強くなりました。生き急ぎすぎかな?でも、みんなが遅すぎるだけなんじゃないかな?と思う。



世の中の人間の8割〜9割が将来のこととか大きな視点で考えてないらしくて、考えてるのは2割ぐらいらしい。でも私絶対その8割の方に回れなかったの!なんでかというと、先の生活と死が見えすぎてるから。笑


「自分はこんな風に生きて死んでいくんだな」みたいなのがわかりすぎて生きてるの辛くならない?笑


多分、こういうことを考えちゃう人が2割側の人間だし、自分の価値を探し出して生きていくと思うのね。2割側の人たちは、いつも自分の未来が見えないぶん、幸せそうに見えてみんなかなり不安を抱えてると思うんだけど、それでも安定したまま自分が死んでも世界は困りません、そのまま回ります、、、みたいな生き方だけは絶対にしたくないんダーーーー。いたのかいないのか分からないまま地球から去るなんて寂しすぎるよな。。。。親に申し訳ない。笑



まあ、そんな感じで話は変わるんだけど、

大きな野望としてスクールはつくるけれど、そのまえに何かを作り上げたって実績は確かに必要だなあって!思った!





今の時代にあって、求められていて、私たちの世界観が提供できるゾーンがやっと、見つかりそうかな?て所。


創るからには最上級のものを。妥協せずにこだわりたい。

多分、「何をするか」っていうのにはそこまで拘らなくても良くて、求められると思うものを情熱を持って何度もなんども作り続けるってことが大事なんだよなー。


だから実際、事業はどうでもいいと思ってる。これなら自分たちらしい世界観が作れてみんなもハッピーになれる!って分野を決めて、それを追い求めるだけ。自己満足なサービスだけは作りたくないよね。


みんなは何を求めてるか、そして自分たちは何が提供できるか。その部分を探し出す毎日。

このブログ、ただ私の思考をだだ流ししてるだけの趣味ブログなんだけど、意外と見てくれる人が多くてうける。。。。


ちょー自己満;)


雑記

in Tokyo , NY, Shanghai

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